運命の時

過電圧で逝ったかと思っていたPICNICが生きていた、よかった、、。
これから実際に回路の動作確認を始める。ここでコケルとどこまで戻るのか見当も付かない、こけたら死亡ほぼ確定だ。上手くいきますように、、。
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とりあえずPICは正常に動作しているようだ。
次は加速度センサーの読み取り部分が動いているかを確かめなければならない。しかしこのためには、PICNICの送受信プログラムが作成できていないと確かめられない。お風呂に入ってから取り掛かろう。
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まだ完全かは分からないが、とりあえず読めているようだ。PCとの通信プログラムも簡単だった。通信速度については未だ分からないが（測ればいいのに、自分）。
現在OSのためのタイムロスがまた発生している。PIC側のプログラムはWinのみでしか書き込めない。しかし、PICNICが通信する相手はLinuxなわけで、、、。とりあえずノートを利用するか、、